聴くと彼のことを思い出す曲が増えちゃったの、って話。
社会人1年目。一人暮らし。
こんにちは。筆者です。
お風呂から上がってから寝るまでの1時間くらいの間、あったかい飲み物を飲みながら素敵な歌詞や素敵な曲の歌を探すのにハマってます。なんか深澤担っぽいでしょ。
そしたら、どんどんお気に入りの曲が見つかって、聴くと辰哉くんのこと思い出しちゃう曲が増えちゃいました。
ちょっと紹介させてよ!!!
*『よるのあと』/ adieu
アイドルとして生きる辰哉くんを想って仕方がなくなる一曲。
アイドルである宿命から、自分の気持ちに嘘をつかなくちゃいけない時もあるかもしれないなって。辰哉くんにとってアイドル人生が楽しいものであってほしいな。
曲の始まりのワンフレーズですぐに筆者が辰哉くんを想うソングに認定しました(泣)
*『キンモクセイ』 / オレンジスパイニクラブ
辰哉くんと付き合ったらなんでもない日常もキラキラして見えるんだろうな、って考えてしまう曲。私の中でキンモクセイって儚いもののイメージがあって、辰哉くんと重なるのと、「目つきの悪い僕の目 みるのは少し斜め」という歌詞が、まさに辰哉くんだなって。そうそう、深澤担が大好きな斜視。あと筆者的にはボーカルのちょっと気怠そうで甘めの声が好きで、辰哉くんがもしカラオケで歌ってもすごく似合うだろうなって思います。
*『「伝言歌」』 / sumika
歌い手が主人公だとして、相手を描写する表現がたくさん出てくるんですけど、「笑うと消える程細い目も」「皮肉も言えない正直さを」「クセのかかったその前髪も」とかねとかね、もう辰哉くんに重ねてしまうんです。で、拗らせすぎた私を困らせる一曲ですね。辰哉くんもsumika聴くみたいで、余計に好き。
*『とびら開けて(アナと雪の女王より)』
は?!?!変化球きたなって思ったでしょ?!?!
これは、海外でカップルが車の中でこの曲を歌う動画がバズった時に、友達が「これ絶対(筆者)とふっかでやってほしい」って言ってくれた曲なんです(笑)この曲で拗らせたのは他でもない阿部担の友達のせい!!
*『サザンカ』 / SEKAI NO OWARI
これも友達から教えて貰った曲です。歌詞が素敵すぎて声に出して読みたくなるよ。
多分ジャニーズJr.を応援した経験がある人なら誰でも歌詞が刺さると思うけど、なんで私が特に辰哉くんに重ねるかってね、辰哉くんって先頭に立ってリーダーじゃない、エースでもないじゃん。私が辰哉くん担当してて、もやもやする時があるのって、テレビとか番組を面白くするために辰哉くんがオチに使われたりとか、身内ネタを超えた過剰なイジリに発展してる時なんです。ちょっとサゲ要因に使われがちで、悲しくなっちゃう時があります。ここにいるのに、私以外にも辰哉くんのことかっこよくて大好きって思ってる人がたくさんいるのに、その人たちの気持ちごと踏みにじるんだ、って。でも、オタクがやいやい声を荒げすぎたら、辰哉くんたちのお仕事に影響が及ぶかもしれない、「ファンがうるさいからもう使わない」とか思われたら最悪だし、声を押し殺して「辰哉くんがそれでグループのためになるって思ってるなら、それでいいよ」って自分に言い聞かせてるけど、誰かサゲ要因がいないと、番組って面白くならないのかしら、って落ち込むこともある。
そんな時に、この『サザンカ』聴くと「いつだって物語の主人公は笑われる方だ 人を笑う方じゃない」っていう歌詞がズタズタ刺さるんです。いくらグループのため、って辰哉くんが割り切ってたって、疲れちゃった時はこんな風に思ってほしい、って思うんです。他にも辰哉くんに贈りたい素敵な言葉がたくさん入ってるんで、歌詞読んでほしい。
もともとはオリンピックのNHK放送テーマソングだったので、全然違う意味が込められてるかもしれないけど、私にはそう聞こえるよって話でした。
この曲の説明異常に長い!!そのくらい思い入れがあるの。
*『さよならの季節』 / SHISHAMO
この曲をカラオケで歌って号泣したことがある!!!
てかたくさんの深澤担絶対この曲で虚妄した経験あるでしょ(決めつけ)。
まあ、もし私が辰哉くんと同じ高校だったとしても、私は陰キャで彼は陽キャなんで、絶対この曲通り後ろから見つめるだけなんだろうなって。
昇降口の前で寝癖ついたまま登校してくる深澤先輩を横目に眺めながらローファー靴箱に突っ込みたい。
*『スミレ』 / 秦基博
辰哉くんの儚げなキラキラさを最大限に表現してる曲だと思います!(別に辰哉くんのために作られた曲じゃない)
そもそもスミレって紫色だし。え、こじつけじゃんって?なんでもいいのよ。
「君は幻?」って歌詞が可愛くて好き。それなりにジャニオタ歴長くて、辰哉くんの存在は知ってたはずだったのに、突然好きになっちゃったもんだから、この歌詞と重ねてしまいます。
*『君とぬいぐるみ』 / コレサワ
まあ、聴いたらわかる。(雑)
*『WHITE WORLD』 / 中丸雄一
スノ6時代にやってたのが私の残してた少クラ映像に残ってて(グッジョブ過去の私)、辰哉くん世界一この曲似合う。いつか来る辰哉くんのソロ曲も、こういう辰哉くんの儚い歌声がよく似合う曲だといいな〜って思わせてくれる曲。
*『太陽と月のこどもたち』 / V6
こっれはこれは、私がちょっと4月病になった時に聴いてわんわん泣いた思い出の曲なんですけど、気がつけばこれも辰哉くんを思い出す一曲になりました。
私の中で辰哉くんは「太陽のように笑い 月のように綺麗な人」です。辰哉くんの目に映る世界が美しく、綺麗なものであってほしいな、と思います。私も元気付けられる曲です。
ということで、筆者的辰哉くんこじらせソングでした!!!
まだまだ素敵な曲に出会えるといいな〜〜。
Snow Man、2019年春の記憶
こんにちは。
一年以上待ちわびていた滝沢歌舞伎ZEROの円盤を手にし、
本編、ドキュメント、スペシャルインタビューを見終えたオタクです。
はじめに言っておくけど、私はスノに関してはど新規オタクなので、滝沢歌舞伎の観劇経験はございません。過去の円盤は見漁ったので、今までスノちゃんがいかにこの舞台で成長してきたかは心得てるし、義経でボロ泣きした経験はあります。でも、私がスノ沼にドボンしたのは、就活で病みに病んでいたあの時期で、ちょうど新橋演舞場で公演やってた頃だったのよね。だから、ZEROに関しては知識ほぼゼロ。沼入りした頃にレポ読んでたレベルです。そんなオタクの目にこの円盤がどう映ったのか、書き連ねていきますね。
以下、円盤のネタバレあり!!!
まだ見てないぞって方は自衛してくださいね!!!
いや〜〜〜〜・・・ついに見ました。ついに。
なんか、言葉にできないんだけど、無理矢理にでも書き出しておかないと、この気持ちを忘れてしまいそうで嫌だから可能なかぎり言葉にしておく。
全部をまとめて書くほどの文章力がないから演目ごとに書く。
は〜〜〜。小学生の時もっと真面目に作文書く練習しとけばよかったな。
<まずはブルーレイ画質で本編を見ました。>
好きだった演目たち!!!
・ひらりと桜
ブルーレイ画質のまあなんと綺麗なこと。
ひらりと桜をこんな高画質で見られる日が来るなんてな。
普通にさ、桜がこんなに舞う中で踊る自担見たくないオタクなんている?いないよね?
みんなの顔を見てくださいな。今と全然違うよね。
一年で人ってこんなに変わるんだな。
オープニング時点で気がついたのは、友達も言ってたけど、ラウたんの瞳に光がない。本当に、本当に本当に必死だったんだなって。毎日食らいついていくのに精一杯で、15歳の心にはたくさんの言葉が刺さっただろうし、あの状況でメンタルやられるなっていう方が無理。今じゃお兄ちゃん達や私たちの前でもあんなにお目目をきゅるるんさせて、舌ったらずに可愛い声で話してくれること、この時から考えたら本当に奇跡。ラウたんと、彼を取り巻く環境がスノ兄じゃなかったら無理だったよ。本当に。
・組曲
オープニングから組曲までの流れ、この時期に彼らに降りかかっていたいろんな声をはね飛ばすように感情を爆発させてる感じがたまらん。生で見たらもっとすごかったんだろうな。
極限状態っていうんかな。
・モノクロ
来ちゃった・・・来ちゃったよ。辰哉くんの白袴、最強。儚さの限界突破。
舘様の身のこなしはもう、さすがとしか言いようがないよ。
どセンで戸板倒しに挑む辰哉くん素敵。一歩でも間違えば大けがにつながる演目。
「ふっかだって真面目な顔できるのよ」ってとこ見せつけてやりなさいよ(誰)
ふかさくの対峙最高。いつもおちゃらけてる二人だけど、
「真面目な顔できるのよ」ってとこry...。
余裕がある人は辰哉くんの腕の筋までチェックしてほしい。
あからさまに歌舞伎期間体バッキバキなSnow Man本当可愛いな。
ゆり組の対峙・・・。もう言葉はいらねえ。
・Maybe
ラウたん、見せつけてやれ!!!って気持ちで見てた。
さくラウのフリーダンス最高。
佐久間くんのダンスってほんまに他担狩り。
ああああ辰哉くんの儚い甘い声は本当にこの曲によく似合うね。
・My Friend
キタキタキタキタ
言わずもがなエモいやん。
舘様ってほんまになんでも器用にこなすな・・・。
あとは、なべ、ほんまに大変やったね。泣
なんで後輩のバックにつかなきゃいけないんすか、って爆発したことがあるって言ってたけど、こうしてメインでソロで、歌える日が来たと思ったら、壁にぶつかって、辛かったでしょう・・・。なべの声で、いろんな曲これからも聴きたいよ。大好き。
・時の架け橋
翔太オッパ!素敵!!
よ!名番頭!!
オッパがストーリーテラーやってると何度目でも見入ってしまう。
正統派ミュージカル俳優って感じ。オッパの発音・発声がすごく好きなんですよね。
オッパとスノちゃん。末長く同じ舞台に立っていてくれたらいいな。
「あらゆる困難を受けて立つ勇姿をご覧ください」
桜の花びらは、散るのではなく、舞うんだよな、、、うんうん。
・総踊り
女性ボーカルの曲歌詞が綺麗だなぁ。
なんか、Snow Manの儚さを表現されてるな、と。これが言いたかっただけ。
・鼠小僧
何かさ、お丸さん史上1可愛いんだけど。私だけ?
お丸さんやり始めた頃は、たっくさん怒られてたって言ってたな。
お丸さんがちゃ〜んと女の子に見えるのも、努力のおかげということですね。泣
辰哉くんのお芝居の間の取り方とか、声色の調整だったりとか、息の量とか、すごく好きなんですよね。
すっとこどっこい徳俵舘ちゃま。可愛い。
いわふかのお芝居絡み、レアよね〜〜。
金さん銀さんさすがにえちえちじゃんか。
そしてそして、忘れちゃいけないジュニア組。こうして次の世代に受け継がれていくんだなって。その瞬間を目の当たりにしてる私ってすごい幸せだなと思います。
次はスノが育てる側になるんだな・・・。ここだけの話私はクリエCちゃんでの担当を一生決めかねてます。多分一生決まらん。グループとして応援していこっかな。
ここからは演目云々じゃなくて歌舞伎全体を通して思ったことをつらつらと・・・
まず、ひーくんが歌舞伎仕様に体を作ってたという話?ほんっとに知らなかった。
ふからうに「パンに順番つけてる」(?)みたいなの暴露されてるのはどっかで読んだ気がするけど、体を大きく見せるための炭水化物さん達だったとは・・・。
確かに歌舞伎期間中はひーくんのビジュアルも雰囲気違うもんね。
自担の辰哉くんなんですけど、かっこいい。(語彙力皆無)
やっぱり黒髪重め前髪最高。
でもこの時より2020年の現在の方が3歳くらい若返って見えるってのはわかる。笑
この人は・・・・もう本当に滝沢歌舞伎に欠かせない。
林翔太オッパ。
好き。素敵。本当に、みんなのお兄ちゃん。
Snow Manとともに舞台を引っ張ってくれてることは間違いない。
裏側でもオッパがみんなに優しい言葉をかけてくれるところとかあってさ。本当に。
翔太と翔太オッパの絡みなんて、ないちゃうよ(翔太翔太ややこしい)
歌舞伎期間中のみんなが背負ってるもの。私には想像もつかない重圧だったんだろうと思います。強い覚悟が目に宿ってる。だってこの時彼らは一年もしないうちにデビューして、のちにミリオンセラーを達成するなんて知る由も無いんだものね。それはファンの皆さんもそうだったでしょう。私が沼落ちした時も、それこそ勢いはグイグイ来てたけど、もちろん今みたいに、彼らの載る雑誌が予約できないほどバカ売れするなんて状況とは程遠くて、動画の再生回数だってオタクで声かけあって伸ばしてた時代だったもんね。懐かしいな。今じゃ100万回再生なんて当たり前の世界。ああ・・・なんかすごいとこまで来ちゃったね。一応デビュー発表前からだけど、ど新規の私でもそう思うんだから、古参オタの皆様なんて本当にすごいよね。
永遠のアオハル、スノーメン
ドキュメントに辰哉くんのお誕生日公演の様子が入ってるなんて・・・キイテナイヨ・・・。粋なことしてくれんじゃんよ・・・。
私、深澤担として、この瞬間に立ち会えなかったこと、結構後悔してたんだよね。
だから、レポでは何度もなんども、この日の辰哉くんの言葉を読み返した。
辰哉くんって、なかなか本音を言ってくれないじゃないですか。
表立って感情を荒ぶらせることがないというか。ほら、メンバーの前でも怒ったりとかしないじゃん。そんな辰哉くんが、ファンのみんなで。きっと誕生日公演だから自分のファンが多い、その目の前で、涙で言葉を詰まらせるなんてさ。辛かったってさ、言ってくれるなんてさ。私、ずーっとこの人についていきたいって思いました。人間性に心底惚れちゃってるんだもん。
全部見てから一週間ほどブログ寝かせてみたけど結局全然文章まとまらんかったわ。
まあ、いっか。
我らSnow Man
岩をも削る清流は 深い深い年月を刻み 澄み渡った泉へと流れ
稜々たる荒波に立ち向かい 涼しげな蓮の花が咲くほどに
その花びらは舞い誇るでしょう
やっぱり君がいなくっちゃね、って話
約3ヶ月ぶりに9人でのパフォーマンスを見ることができた『音楽の日』。
最高でしたね。しびれました。
3月30日。
8人でD.D.とKISSIN' MY LIPSを披露したあの日。
みんなの「Snow Manを絶対守る」っていう熱い思いが伝わってくるパフォーマンスで、手先が冷え切るほど見ている私も緊張した。力みすぎてアクロバット失敗して、怪我でもしたらどうしようかと思った。
7月18日。
9人でKISSIN' MY LIPSを披露したあの日。
みんなの生き生きした表情、特に辰哉くんの表情を見て、「あ、彼は戻ってきたんだ」ってやっと実感した。
「Hey you...Let me go!!」で照くんがカメラに抜かれる瞬間は何度見ても鳥肌が立つし、条件反射で「ひかるぅぅぅぅぅ!!」となる。(笑)
かっこいいよねほんと。あんた、ちょっと痩せた?自粛期間中にもしっかり自分を持って、極められることをお勉強してただなんて。ほんとに、期待を裏切らないし、ファン泣かせなんだから。それでこそ最高に好きな照くんだよ。あんたがいない間にメソメソ泣くしかなかった岩本担まとめてハグしてやんなさいよ。あんたが表に出てこない間もしっかり岩本担として生きててくれたんだから、マジもんのファンだよ。ね。
<音楽の日のすごく良かったところ!!!>
*衣装がカワイイ!!!
やっぱりおニューの衣装っていいよね。テンション上がっちゃう。
私は衣装用にメンバーのために仕立て上げられたお衣装もいいけど、やっぱり既製品を着用してるのが結構好きなのよね〜〜。
なぜかって?その方がキマってることが多いからよ(ライブの衣装はまた別の話。衣装さんいつもありがとうございます。)
しかも優秀な特定班さんたちによると一流ブランドのお洋服ばかりらしいじゃん。
まあ、しゅてき・・・。
またね、ピンクってのがいいよね。ひらりと桜って感じ(?)
*いわふか担、死亡案件多発
だって、パフォーマンス中にアイコンタクトとってる(と言われている)んだよ??
そのシーン見るだけで嗚咽もんなんだけど。
放送前SNSにあがってた予告動画?でも照くんがちらって振り返って辰哉くんのこと見てるし。「大丈夫、お前がリーダーなんだから」って辰哉が言ってる気がした(気がしただけ)
パフォーマンス終了後にもイチャイチャしちゃってさ〜〜。
あんたら、さては自分たちの需要めちゃめちゃ把握してるな?!?!
いいぞ。もっとやれ。私いくらいわふか案件食べても満腹にならない自信あるから。
*辰哉くんがめちゃめちゃかっこいい!!
これ、真面目な話だよ。28歳になってからの辰哉くん本気でビジュアル仕上がってきてるんだよね。いや、誰が言おうと辰哉くんはいつの時代もかっこいいよ。そんなん私わかってるけどさ、「え?さすがにこれは世で言うイケメンじゃん?」っていうレベルまできてる。マジ。黒髪前髪重めの深澤辰哉は最強だし、辰哉くん色白だから薄ピンクの素敵なお衣装が似合っててかっこよかった。
*KISSIN'の最後あたり、辰哉くんが抜かれるところ
辰哉くんの妖艶な足さばきが映像におさめられていてとっても優秀なカメラワークだと思いました。(大真面目)
てっぺん見せてよね。
これからもよろしく。
深澤担、めめラウを語る
今日は可愛すぎる動画のせいで、めめラウ語りたくなっちゃって、かく。
グループの最年長深澤辰哉担から見た、年少組めめラウの尊いところをお届けします。
なんの話か意味がわからない人へ、とりあえずこれを見ろ。
https://j-island.net/movie/play/id/6367
*ラウールちゃんねるというなんとも現役DKっぽい企画・・・可愛い。可愛いが過ぎる。
*そしてそれに付き合ってくれる保護者目黒連・・・尊い。尊いが過ぎる。
*ラウぴの前では明らかに声が甘いめめ・・・子守してる(尊)
*男兄弟さながらのあたりの強さ(なお、当方姉妹育ちのため、実際それが”さながら”なのかはわかりません)
*めめお兄ちゃんの前では等身大の17歳に戻るラウぴ。
*かんちょう・・・めめそれ大好きだけど、あんた何なのそれ・・・女ばかりの環境で育った私にはない文化・・・。男の子感じる・・・うっ。
今日の一大テーマ
『『『『『本当の兄弟みたい!!!!』』』』』
こんなにめめラウに惹きつけられるのには、やっぱりあの時代があったからで。
ラウぴ担のお友達から、いかにラウぴがめめに救われてきたかをたくさん聞いてきたからさ。
忘れもしない2019年上半期。
当時まだ中学生だった彼に浴びせられた理不尽な言葉のシャワー。
顔も見えない人々から、言葉のナイフを向けられ、様々なものを背負って舞台に立たなければならなかったこと。何度思い返しても胸が痛いです。
私だったらできないよ(聞いてない)。
十代の男の子を、不本意な形で無理やり大人にさせてしまったなって。
でもそんな彼を身を挺して守ってくれる、年の近いお兄ちゃん。
もちろん年上組のお兄ちゃんたちの前でも、無邪気な姿を見せてくれるけど、
めめの前では特別等身大の男の子でいてくれる気がして、二人が築き上げてきた関係性は、私たちには計り知れないものがあるんだろうなって。
っていう濃すぎる、熱すぎる関係性がSnow Manってゴロゴロ転がってるじゃないですか。
いわふか?なべふか?めめふか?あなたの症状は、どこから?みたいな。(は?)
9人という大所帯グループならではかもしれないけど、やっぱり彼らって特別仲がいいし。
もうね、飽きないじゃん。シンプルに。
表立って取り上げられないコンビも、「あれ?ここ・・・この関係・・・やばい」って見出したりしちゃうじゃん。楽しいのよね。
っていう話をするとさ、非ジャニオタから勘違いされることない?
『それってBL的要素を彼らに見出してるってこと?』って。
別にそういう見方をする人を否定するわけじゃないけど、私は声を大にして言う。
『『『『『違うんだって!お前ら何もわかってねえな!!』』』』』
私はセクゾちゃんは家族、スノちゃんは男兄弟っていう認識してるくらい、Snow Manのことを9人兄弟扱いするのが大好きです。
最近私はアイドルを推す心理についてのブログを読み漁りすぎてブロマンスという言葉を覚えました。まさに、これなのよ。
ブロマンスってSnow Manのためにある言葉・・・もっと言えばめめラウのための言葉だよな・・・。
ブロマンス、とは、いわゆるBLのような関わりではなく、男性同士の近しい関係のことですって!まあ、ホモソーシャルと同じような意味なのですが、BrotherとRomanceの2単語から出来上がった単語っていうところが「ミソよね」。
私はこのブロマンスに異常なときめきを覚えることが統計上わかっているので、いくら仲がいいグループです!キャハ!って売り出されてても、年齢が横並びのグループにはまったことが一切ございません。顕著に表れてるね。
おそらくスノ担さんみんなが好きなあのSnow Manワチャワチャ感、男子校感って間違いなくこのブロマンスだと思う。
特に私は姉妹の中で育って、学生時代も共学に通ってたものの、クラスには女の子が多いコースだったので、男の子同士の友情っていうものにすごく憧れがあります。
ジャニーズの沼にズブズブハマっていったのも、これが大きな要因ですね。
はあああああああ。仲間っていいよね!!!
Snow Man最高!!!めめラウ最高!!!
彼が帰ってきた
みなさん、帰ってきましたね。彼。
これでも私は社会人やってますので、彼が帰ってくるとの知らせを受けたのは
会社でのお昼休憩中のことでした。
FCからメールがきて、彼の名前とともに『大切なお知らせ』という文字。
ドキドキはしたけど、なぜか最悪のシナリオについては考えなくて、「彼が帰ってくる」と確信を持ってメールを開きました。
会社で平然を装いながら「コンビニ行ってきます」って周りの人に声をかけるのが精一杯でしたね・・・。
その場で涙とかは出てこなかったけど、親友に「この三ヶ月が走馬灯のように・・・」って言われた時『よく耐え忍んだよね』って返信しようと思ったら、その言葉を打つ時に自然と涙が出てきました。耐え忍んだ。本当、その言葉の通りですよね。
お家帰ってからは無性に横アリ2019の映像が見たくなって、素顔を再生してさ〜〜。
自己紹介ラップで泣く日がくるとは思わなかったよ。
集合9 guy〜
季節外れの雪をふら〜す
誰も予想だにできぬLAST〜
あたりでもうボロボロ(泣)
言わずと知れたうちのエース、でもう・・・てかんじ。
こんな日に聴く朝焼けの花のま〜〜〜刺さること刺さること。
幸せな涙流させてください。
私、アイドルを推すことを始めて日が浅いわけではないので、好きなグループにいるアイドルが何の理由であれ、お休みして、そのままながらく姿を見ることがなく、芸能界をやめてしまった、なんてことがなかったわけではありません。
今回の彼の件も、悶々と考える時間ができてしまうと、私だったらあんな風に自分の過去をさらされて、人前に立つ勇気がないなって思ってしまって。
彼って、強そうに見えて、きっとそうじゃないんだろうなって思うから。
ディスってるわけじゃないよ。そういうところも好きなんだってば。
ああやって筋肉を鍛えたり、かっこいい言葉を口にしたりしてるのって、自分を鼓舞してるというか、『俺は大丈夫。強い。』って自分に言い聞かせてるように見えるんです。
いや、知らんで。わからんで。だって本当のことなんて本人とそれを一番近くで見てるメンバーしかわからんもん。
まあ、何が言いたいかって、いくら我々ファンが彼が帰ってくるのを期待したって、その通りにならなかった可能性がある中、帰ってくることを選んでくれて、覚悟を決めてくれてよかったよねって話。
勝負はこれからだね。
でもさ、前も言ったけど、容赦なく向けられるナイフにそんなに真正面から向き合わなくたっていいんだからね。
SNSで誰がつぶやいてるかわからない言葉たちなんて、本当は君たちに届いて欲しくなんてないんだよ。
誰かの無責任な発言で傷ついてなんか欲しくないんだよ。
だってそいつらがそんな言葉つぶやいたの忘れてご飯食べて寝てってしてる間に君たちが眠れない夜を過ごすなんて、バッカみたいじゃない。美味しいご飯いっぱい食べて、ぐっすりふかふかのベッドで毎日眠ってよ。
君たちには君たちのことめちゃめちゃ愛してくれるファンがいますから、ね。
あ、私の尊敬する青色の自担くんが言ってたんだけどね、言葉のナイフには花束で返せっていうんだ。だからさ、無責任な発言する奴らにはこれからも圧倒的なパフォーマンス見せてやってよね。君たちの存在でどれだけの人が笑顔になってるか、見せつけてやってよ。
そこんとこよろしく。好きだよ。
君たちはアジアのスターになるんだもん。
アイドルと結婚について
私、林翔太くんのこと知ったのは、滝沢歌舞伎2018の円盤を初めて見た時でした。
『うわ!!このハイスペックお兄さん!やばい!』
五条大橋・・・。タッキーからも絶大な信頼を置かれていることがすぐにわかりました。
しょっぴー大好きな妹の前で林翔太くんの話をする時にややこしくなりがちだったんで、
『翔太オッパ!』っていつも呼んでます。
(韓ドラにややハマってることがバレた。)
そんな翔太オッパがご結婚とな・・・。(デフォでオッパ呼びすんな)
はじめ「林翔太より、皆様に大切なお知らせがございます」のメールが来た時には・・・もう・・・。(辞めちゃうのかと思ってひやひやしたじゃないか)
何より、おめでとうございます!!!
それと同時にジュニアご卒業おめでとうございます!!
これからも翔太くんのご活躍をお祈りしています!!
さて、今日はアイドルと結婚について考えるか・・・。
翔太くんのご結婚。スノ担としては他人事ではございません。
なんせ、翔太くんは歌舞伎で長年ご一緒してきた仲間だし、年齢も近いですからねぇ。
<自担くんと結婚>
電撃結婚して欲しいですか?それとも一度くらいは週刊誌にすっぱ抜かれて心の準備をしたいですか?決められませんな・・・。
電撃結婚の場合
・『実は10年付き合ってました』とか言われた時の心の傷がえぐい。
翔太くんに関してもなんですが、◯年交際してました。とかいうことになると、過去の映像を見返してる時に絶対考えてしまうんですよね。「あ、このころには今のお相手とお付き合いしていたんだな」みたいな。自担くんにそんなこと言われたら、ちょっと普通に仕事できる自信ないです。だってあの歌も、あの歌も、あの歌も、あんな表情で歌ってたのはその方のこと思ってたからなんだなってなるじゃん。ま、オタクがとやかく言うことじゃないよな。すまんな。そのお相手がいたからこうして私たちの前でキラキラと輝いて見せてくれるんだもんな、な。(自殺行為)
週刊誌にお相手とすっぱ抜かれた場合
・ガチな内容の記事だった場合、オタクが他界する。
その内容のエグさにもよりますよね。諸先輩方でなかなかな内容の記事を掲載された人たちもいますからね〜〜。
二人で街中歩いてるくらいだったらまだしも、ちょっとエグい内容だったら一気に「うわ〜〜プロ意識・・・」って自担くんと共にお相手さんへの不信感も募ってしまうかもしれません。
単刀直入に言おう。泥酔した姿、ベッドでの姿だけは撮られるな。
わかった。二人で食事してるくらいのライトな内容で週刊誌にすっぱ抜かれて、その後5年間くらいは一度も撮られることなく、その後結婚しよう。(お前が決めることではない)
アイドルが結婚して、そのオタクが騒ぐと、外野から必ずと言っていいほど叩かれますよね。
「アイドルだって人間なんだから」とか「お前がアイドルと結婚できると思ってたんか」とか。めちゃ胸が痛みませんか?
てか普通にオタクやってて、自担とガチで結婚できると信じ込んでる人って出会ったことあります?私はないねんけど。まあ、アイドルの推し方は人それぞれ自由なので、全然いてもいいと思います。でも、そういう人たちって一握りなんじゃない?前も言ったけど、私の言う「結婚して!」「付き合って!」は好きの最上級なんだってば。トップアイドルになりたいって自担くんが言うなら、その夢を一緒に見させて欲しいっていうスタンスなんだってば。
好きとその好きを混同させないでよ。(などと言いつつ紫の方の自担にはだいぶ拗らせている。ほっといてくれ。)
じゃあ、なんで自担が結婚すると咽び泣くオタクが大量発生するかというと、
・自担くんの目線の先に自分を投影しにくくなる
私は自担くんに「みんなのこと愛してるぜ!!」とか言われても、そもそもきゃーーっとならないタイプのオタクなんですけど、既婚者になっちゃったらライブとかで「愛し合おうぜ!」とか言われても、「は、君奥さんおるやん」とかさらに冷静になっちゃいそう。
いや、未経験なんでわかりませんよ。
ブイ担のお友達いわく、ライブ会場ではそんな思考全部置いといて、目の前の自担くんに集中出来る術を身につけられるらしいです。
あとはあれかな〜〜。自分が結婚してるかしてないかでも考え方違うだろうな〜。
・お相手が、難あり
あんま言いたくないですけどね。こればっかりは嫌ですね。
でもさ、大好きな自担くんが選んだお相手なんだから、しょうがない・・・なんて大人になれるかな〜(泣)
じゃあ全然素性のわからない一般人がお相手の方がいいですか?って言われるとまたそれも、う〜〜んって感じ。
え、どこで出会ったの?何がきっかけで?とかめっちゃ考えてしまいそう。
かといってお相手が一流芸能人だとしても、その方をテレビとかで見るたびに自担くんの顔が浮かんでしまうんだろうな。
難しいですな。
私はまだまだお子ちゃまなんで、幾つか年の離れた自担くんがどんな結婚をするのか、想像もつきませんね・・・。まあ、自担くんたち2人ともグループの最年長ですし、なんとなく性格的に(?)結婚は遅めな気がする。気がするだけね。
一人は一生自分の持ってるアイドル像を全うする気がするし、もう一人は雑誌で結婚願望はないとかなんとか言ってたし(信じてないけど)
何はともあれ、アイドルの君が好きだよ。
私の好きな人みんな、幸あれ。
いわふかが好きって話
なんども言いますが私は中島健人くんのオタクを長年やっていますので、
『『『コンビにはめちゃめちゃ湧きます』』』
氷河期のふまけんも、デレ期のふまけんも見てきたんですから、当たり前じゃない!!
スノに関してはど新規だと申し上げたと思うのでお分かりだと思いますが、これまでのいわふかが歩んできた歴史とか、当然振り返りきれないので、ど新規が掘り返せた範囲での解釈です。
はじめスノにはまった時はスノってシンメがめちゃめちゃ確立されてるなっていう印象がありました。まあ偶数グループだからってのもあるのかな。セクゾちゃんは5人グループですから、”シンメ”ということになると当然誰か一人余ってしまう。まあ、有名どころでいうとやっぱり、「ふまけん」「聡マリ」だと思うので、勝利くんが余っちゃう、的な感じです。
・いわふか
・ゆり組
・あべさく
あたりが定番って感じ?
最近はここに
・めめこじ
・めめなべ
などなどが加わってきたって感じか?
シンメというか、ペアか。
過去の滝沢歌舞伎とかざっと見ましたけど、ぜ〜んぜん固定シンメじゃ無い時期もあるんですね。
し、か、し、いわふかってやっぱりなんか特別ですよね。
スノにもかつてのセクゾちゃんみたいに、ちょっと不安な時代というか、全員で同じお仕事をしてない時期があったと学んで、より、いわふかが特別な存在になりました。
セクゾちゃんは、ふまけん+勝利、聡マリで活動せざるをえなかった時代があることは、知ってる人も多いかもしれません。あれ、もちろん聡マリはしんどかったと思います。聡ちゃんが「前に進みたくても、今は赤信号」とあの時代を表現していたことがありましたから。
でも、ふまけん勝利だってしんどかったと思います。幼くして、ジュニア歴をあまり経験せず、デビューすることになったのは聡マリのせいじゃないのに、大人の都合で切り離されてしまったメンバーに、振り返って、大人の声を無視して、手を差し伸べるには彼らも若すぎて、雑誌などのインタビューで聡マリの名前を出すのが精一杯だったんだから。
そんなセクゾちゃんを見てきたオタクとしては、いわふかもそうだったんじゃないかな、なんて。わかんないけどね。セクゾちゃんとは年齢が違ったからさ。
6人の中の2人として収録に参加したり、舞台に出たり。『ここで爪痕残さなきゃ』みたいな。Snow Man、どうなっちゃうんだろう。とは思ってただろうな。当時のファンの方も同じでしょうね。
それでも負けずに立ち続けたから、今こうして最強シンメとして生き残ったんでしょうね。
ま、序論はここまでにして(まだ序論かよ。)、本論に参りましょう!!
いわふかは違うからいい。
私が思ういわふかの一番面白いところは、そこ。
ひかるってなにやらしてもまあ〜〜〜〜〜〜〜かっこいいじゃないですか!
これ私の口癖なんです。
「だからさ!岩本照はなにやってもかっこいいんだって!!!」
って担当でもないのにキレちらかしてます。
岩本照ってなんか全部が正解なんですよね。
止まって欲しい角度で足が決まったり、求めてるところで間を入れてくれたり。
わかります?
踊ってよし、歌ってよし、演じてよし。特に滝沢歌舞伎って岩本照の良さがもう活かされまくってますよね。
その一方、
私の大好きな深澤辰哉くんなんですが、ま〜〜〜〜可愛い。
なにがって?
決めて欲しいところで決まり切らないところです。(ディスってんな)
詳しくは述べません!わら
でもさ〜その分バチバチに決まった時に涙が出るくらい好きが溢れます。
辰哉くんのかっこよさは、多分辰哉くんが意識してない時に出てると思う。そして、それを深澤担はもれなく拾ってると思う。素敵な関係!!
このいわふかのタイプが違う感じ?好きなんです。
あと、あいつらお互いのことめっちゃ好きやん。
いわふかってめっちゃお互いのこと好きですよね。当たり前すぎて忘れてません?
私の敬愛する「ふまけん」って、そこまでプライベートではベタベタしないんですよ。
でもさ、いわふかって二人でお出かけするじゃん。カレカノみたいに連絡取り合うじゃん。
大の男二人がこんなに長い年月ゼロ距離で関わっていられるって奇跡じゃん。
辰哉くんの隣にいるときひかるってめっちゃ弟っぽい顔しません?可愛いですよね。
仕事仲間、である上に、大親友。
数多あるいわふかエピの中でも、好きなのは、ホテルで同室の時に、目覚まし代わりに『Acrobatic』流してどっちが先に『let's go』って言えるか競って、引き分けだったって話ですかね。
おい、お前ら、プライベートで何やってんだ(可愛い。可愛すぎる。)
あとこれね『ふっかは俺がいないと死んじゃうから』って言ったよね。
これぞ共依存じゃん!!!
自担くんの隣に彼がいないのは、すごく寂しいな。
慣れるわけないじゃないですか、おっきすぎる穴は誰にも埋められないんだから。
早く帰ってこいって口ではいうけど、あんまり無理しないでねって思ってるよ。
でもね、どんなにあなたに厳しい言葉をかける人がいても、守ってあげる土壌は整ってるぞ。
Snow Manは下積みが長かったからこそ、掘れば掘るほど色々出てくるかもしれん。
てか、覚悟はしてる。これからも同じようなことが二度と起こらないとは断言できない。
今の彼らを信用してないとかじゃなくて、報われなくて荒れた時代が過去にあったこと、当然だと思うから。
人気者になるって大変だね。
早くいろんな思考手放してきゃっきゃいいながらオタクできる日常帰ってこい〜〜