初めてジャニーズの舞台を見に行った話
こんにちは。
先日、なにわ男子・道枝駿佑くん主演の「ロミオとジュリエット」を見に行ってきました。
実は、ジャニーズの舞台見に行くの初めてでした〜。
梅芸のシアタードラマシティだったので、キャパ小さくてどこでも近いし、みんなどのくらい双眼鏡持つのかな〜って思ったのですが、両サイドの私と同じくソロ参戦のお姉さまが双眼鏡構えてらしたので、私も遠慮なく〜。
まあせっかくだし舞台全体を見たり、役者さんの細かい表情を見たり。
当たり前なんだけど、役者さんの第一声で「あ、そうだ。舞台だからマイクないんだった。」ということを思い出し、初めてみっちーの肉声を聞くんだ〜って思いました。
まず、みっちーが舞台に現れて、一言目のセリフを発した瞬間に感動した・・・。
「お!振り切ってる!」って思った。
これまでのドラマでも、クールな役が多かったし、グループの中でもイケメン王道担当みたいんところあるから、お口を大きく動かしてお顔をくしゃくしゃにしてセリフを言ってる姿に意外性を感じたし、「できるんじゃん(泣)」って思いました。
すいません・・・。私が推してるジャニタレの中では唯一の年下なのでどうしてもおばさん目線に・・・。
私に演技の上手い下手はわかりません。でも、思い切ってやってる姿、百面相できる姿を見て、やるな〜と思いました。イケメン役しかできないようでは、先はないんだなってのは今まで何人も目撃してきたじゃん?
まあ個人的には「絶対零度」でサイコな殺人犯役やってたのがすごく良かったから、もっとああいうの見たいけど。
話が逸れました。
正直、ドラマで演技をしている姿を見て、ストレートプレイの舞台に立つみっちーを想像ができなくて、どうなるんかなって勝手に心配してたんですけど、結果見に行ってすごく良かった(泣)
言い方わかんないけど、みっちーって割とあっさりしているイメージがあって、どのくらいアイドルに思いがあるのか、役者に思いがあるのかを私履修してこなかったんですよね。
ROTの密着の時にも、なにわのお兄ちゃんたちにきつく言われているイメージが強かったから、入所して、割と早い段階でマイクを持てて、舞台・ドラマに出られて、ユニットを組めて、ってエリート街道を来てしまったが故に心が追いついてないパターンの子だと思ってたんです(よくいるよね)。
割と早い段階でさっぱりアイドル辞めちゃうかもって思ったことも一度や二度ではなく・・・(笑)
考えてみれば、「母になる」に大抜擢された時、可愛い子やな〜って思ってから、まいジャニ見たり、ドラマ見たり、ライブ行ったり・・・みたいな感じで、あまりみっちーの発言に注目してこなかったんですよね。推してる中で一番年下だからかな?
でも今回の舞台を機に、もっとみっちーの発信する言葉に注目したいなって思いました。
本当におっきくなったな〜・・・。
相手役の茅島みずきちゃんと我らがビジュアルリーダー道枝駿佑の構図は麗しすぎて・・・。
ロミジュリのくさいセリフも、可愛らしく見えるのは二人の力なんだろうな〜。
もっとみっちーの生のお芝居見たいなと思いました。
ありがとうございました(^ ^)
そなたがいるからこの世は美しい・・・って思った話
こんにちは。筆者です。
お気に入りのアイドルを見てると、お酒が入ってなくても酔いが回ります。
というのも、セクゾちゃんの初オンライン配信ライブ『POP×STEP!? TOUR2020』の円盤が手元に来ました〜〜!!
本当に、Sexy Zone史に残る記念すべきライブでした。
生配信でも、2回ほどは見ることができたけど、高画質で見られる円盤も、落ち着くな〜。
ところで皆さん。
Sexy Zone?あ〜、そんなグループあるわねってな感じの皆さん。
セクゾちゃんのこと、求婚ソングしか歌わないグループだと思ってない?
セクラバの事、単に彼らの顔が綺麗だから金を出してる集団だと思ってない?
ノンノンノン・・・。
苦労知らずの恵まれたおぼっちゃま達だと思ってない?
ノンノンノンノン!!!!!
傷つき、荒波にもまれながら、結成&デビュー10年目にして、やっとグループとしての形を見出し始めた彼らを、今チェックしなくてどうすんだい。
オタクの中では「風磨くん主導で組まれた構成と演出が素晴らしい!」なセクゾちゃんのライブ。
冠番組もない、特に昨今とにかくグループでの仕事が少ないセクゾちゃんの魅力を体全身で感じられるのは、今はライブしかない、と言っても過言ではないのでは・・・。
まあでもそのライブを作り上げるのが大得意なセクゾちゃんだから、まあ騙されたと思って1回見てみよう、なんて人が増えたらいいな。
2019年の暮れから打ち合わせが始まり、作り上げてきたライブ。
筆者は福井公演に行く予定でした・・・セクゾちゃんの記念すべき初ドーム公演・・・。
作り上げては、寝かせ、また作り上げては、寝かせ、で心が折れそうにもなったかもしれないですね。
でも、長い時間かけて作り上げたライブを、オンライン配信でも熱量がしっかり伝わるほどのクオリティに仕上げたセクゾちゃん、最高にカッコよかったです。
前半から涙が止まらなくて、どんなドラマや映画、アニメよりも、私にとって心が動かされるのはセクゾなんだなぁと。
一番の山はやっぱりマリちゃんのソロコーナーかな。
それは、今、マリちゃんが元気にしてるのかを知ることができないっていう状況も相まってなのかもしれないけど、末っ子のメンバーへの愛を感じることがどれだけ幸せなことか。
だって、デビュー当時11歳だったあの彼が、今年21歳になるんだよ。
彼らのことをよく知りもしない外野からのノイズに、押しつぶされそうになるけど、彼らをずっと見てきた私たちの目に見えることが全てだと、肯定してくれる気がする。
演出面で一つ取り上げるなら毎年夢中にさせられるのが、ライブ本編中に流れる映像作品。
今年はケンティがプロデュースしたみたいです。
細かいところにたくさんメッセージがちりばめられていて、円盤だとゆっくり確認できるのが嬉しい。
おしゃれでかわいいからとにかく見て!(文章で説明することを放棄)
あと全編通してやっぱりなんだかすごくよく目が会う気がする中島健人はスーパーアイドルなので。
2020年に発売されたアルバム『POP×STEP!?』は、まず、楽曲がとにかく素敵。
中でも私は『Blessed』がすごくお気に入りです。
なんでも、LUCKY TAPESさんというバンドに提供していただいたんだとか。
とにかくエモい。
そして、この歌詞を、これまでの歴史を背負ったセクゾが歌うことが、美しい。
中でも刺さるフレーズが「世界は僕らを待ってはいないだろう それならもう少しだけ眠らずにいようか」という部分。
常に冷静に自分立ちが置かれている立ち位置を客観視してきたセクゾちゃん。
デビュー時は「ポスト嵐」なんて勝手にマスコミがもてはやしてたんですけどね。
後ろから走ってきた後輩にその場をとって代わられた、というのが世間一般の認知なんでしょう。
今は彼らの時代じゃなくても、おぼろげな白昼夢くらい見させてほしい。
彼らが歌うと、このフレーズにはそんな意味があるように感じさせられました。
「デビューが早すぎた」なんて皮肉る言葉、全部鼻で笑って「は?全部計画通りですけど?」って言ってやりたいよね。
ライブ終盤で『それでいいよ』という楽曲があり、風磨くんが、僕らとみんなにこの言葉を贈ります、って言って紹介してくれるんだけど、歌詞を一言一言噛み締めるように歌うセクゾがとても美しいです。
「僕の眼に映る世界でたったひとつ輝く誇りだから」は、私がず〜っとセクゾちゃんに思ってることでして・・・。
彼らが目指すなら、もちろんてっぺんを取ってほしい。もっといい景色を見てほしいとは往々にして思っているけど、もう傷ついてほしくない。もう壊されたくない。と思ってしまいます。どこにいても私にとっては一番星だよ〜〜って。
でもきっと彼らは傷つきながらももがいて、上を目指していくんだと思います。
セクゾちゃんのこんな思いや、歴史を知らない人にも、少しでも彼らの存在が響く日が来るといいな。
以上、最新円盤を見た、しがないオタクのブログでした。
本日も、セクゾちゃんがいるからこの世は綺麗です。
自軍が占ってもらった話
年が明けて、2021年。
オンラインファンミーティングの開催や、ベストアルバムの詳細発表などなど、
いよいよセクゾちゃんが結成&デビュー10周年を迎える実感が湧いてきました。
ここ最近のセクゾ、なんとなく良い方向に向かっていく”予感”がする。
「突然ですが占ってもいいですか?」が、セクゾ担じゃないジャニオタ友達からも好評で、何より、星先生の言葉によってちょっと自信がついたのかもしれない。
以前から私はこの番組が好きで、見ず知らずの他人が占われているのを見て勝手に泣いたりしてたんだけど、彼らが出ると発表された時には、結構ひやっとしたというか。星先生の凄さを見てきたからこそ、なんか良くないこと言われたらどうしようって思ってたんだよね。
放送前は緊張で手が冷えちゃったくらい(笑)
でも、それは杞憂に過ぎなかったな。
彼らを良く知らない人から見ると、意外なこともあったかもしれないけど、私からすると、星先生が彼らにラベリングしていく言葉は全て頷けるもので、「やっぱりそうだったんだ」とか「だからそういう一面があるのか」と思えました。
*自分が応援しているアイドルが、自分の共感できる言葉でラベリングされること。
*「もっと売れる」って、第三者から言ってもらえたこと。
この2つが私の中では自信になりました。
なんか、私間違ってなかったんだなって。(それは知らん)
占いって、都合のいいものだけ信じて、背中を押してくれる材料になればいいと思ってる。
風磨くんが今年ジャニーズで一番売れる、と言われれば、現実になれば嬉しいことなのだから、信じて応援すればいい。きっとそれが彼と、彼のファンの力になる。
「この子がもっと前に出れば、本来はめちゃめちゃ売れるグループ」と言われた勝利くんの運勢が、今年は良いと言われれば、信じて彼の背中をそっと押してあげたい。
デビュー当時から見てきたからこそ「なんで、なんでもっと売れないんだろう」とか「なんであのグループに負けちゃったんだろう」とか、思ってしまっていた時期が長かった。
もしかしたら、今年こそ、もっと上に、もっと明るい場所に、立つ彼らを見られるのかな。
その時は、みんな一緒がいいな、なんて。
番組内で、風磨くんがマリウスについて星先生に聞いたときでも、なんか納得しちゃったな。風磨くんの言葉は「アイドルでなくても、マリウスがやりたいことを突き詰めてほしい」と言っているように聞こえて、それはそうだなと思った。だって、11歳でデビューしたマリウスが、今年21歳になるんだよ。彼にとって大学は、彼の「知りたい」を叶えられる夢みたいな場所なのかもしれない。彼は優秀だし、アイドル以外にやりたいことが出てきたら、きっと一生懸命取り組んでその世界でも大成する。もちろん、5人のセクゾが見たいよ。でも、責任感の強い彼を、縛り付けられているという感覚で、アイドルを続けさせたくない。戻りたいと思ってくれてたらいいなとは思う。風の噂で(...)聞いたけど、早く、大好きな4人に会いたいなって、今でも思ってくれてたらいいな。
「突然ですが占ってもいいですか?」以降、私がこれまでで一番心を救われたPAGESのコンサート(通称:ペジコン)の円盤を見たいな〜見たいな〜って思ってました。
その場にいないメンバーのことを、「そうそう。あいつそういうところあるんだよな」って聞いてる風磨くんと聡ちゃんの顔があまりにも微笑ましくて。
だってね、あのコンサート、とっても素敵だったんだよ。心に刺さる曲がたくさんあって、それは私たちに投げかけてくれているようでもあり、彼らが自分自身に言い聞かせているようであり。
何より絶賛就活中だった私が、一人ぼっちで参戦して、面接前後で聴いてた「いつまでもいつまでも」を生で聴いてポロポロ涙したライブだったので。
セクゾって、私にとって単純に「元気をくれる」アイドルではないんです。元気をくれる、よりもっと、心を救ってくれるアイドルっていう感じ。
久しぶりに何も予定がない休日だし、と思って、ライブ再生するじゃん。
現場でも、これまで自宅で再生したときでも、泣いたことなかった曲でグサグサ刺さったの、
それが「恋がはじまるよーー!!!」だったんだよね。
ほら!今トンチキソングだと思った人!!手をあげなさい!!!!
私もこれまでは割とトンチキ側の曲だと思ってたんだよね〜(こら)
ただ、今の私に「人生はパレード 自分が主人公 いつでもスポットライト浴びなくちゃ 意味がない」って歌詞がグサグサ刺さって。
社会人1年目やってて、希望の部署にはいないけどまあなんだかんだうまくやってて、まあ、このままでもいいんじゃない?って、ぬるま湯に浸かりたくなっていたというか。
でもこの歌詞に、自分の人生このまま終わるんか?って思わされましてね。
セクゾちゃん自身も、自分に重ねて歌ったりしてるのかな?
いつだって、私を上へ上へと見上げさせてくれるのは、セクゾちゃんなんですわ。なんせ、私の人生での重大イベントはずっとセクゾちゃんと乗り越えてきたんだから。
今年もいっぱい、素敵な彼らを見てくれる人が増えるといいな。
それが叶うと信じるのは、個人の自由だよ。
アイドルと一緒に大人になるということ
Sexy Zoneちゃん、デビュー9周年おめでとう!
それと同時に、10周年目突入おめでとうございます!
みんな、信じられる・・・?
非ジャニオタの友人たちからは「え?セクゾってもうそんなにやってんの?」ってよく言われます。うんうん、私もそう思う。
ジャニーズ事務所で言うともう中堅なのよ・・・あの天使ちゃんたち・・・。
本日のブログのタイトル通り、私、彼らと一緒に大人になったなあという思いがとても強いのです。
ここ数ヶ月、ふと、セクゾのデビュー発表の時のことを思い出すことが増えました。
当時中学生だった私は、ツイッターなんてやってなかったし、周りにジャニーズ情報網がなく、最新の情報は世間と同じく朝のワイドショーで。
その2011年、デビュー発表までにすでに2本のドラマにレギュラー出演していたケンティ。私の中でも「中島健人!かっこいい!!」とジャニオタ界隈に片足突っ込み始めてた時で、このままB.I.Shadowとしてデビューするんだと思ってました。
母も元々イケメン俳優にはそれなりに詳しくて、ケンティが出てるドラマも一緒に「かわいいかわいい」と見てくれてました。
そんなある日、まだ私がベッドにいるのに、母がリビングから「健人くん出てるよ〜〜」って叫んできて、(私の家あるある、推しがテレビに出ると母が自室にいる私を呼び出す)ベッドから飛び起きてテレビの前までダッシュ。
な〜んとまあ、バラを持たされて帝劇の舞台でデビュー発表。
隣には見慣れた相棒、でも、前に並んでる3人のちびっこちゃんは誰?
しかも名前がSexy Zoneときたもんだから、当時中学生の私は絶望(笑)
「私もうお嫁にいけないよ〜〜〜」のテンションで「はぁ、、、健人くんがこんな名前のグループでデビューするなんて、、、」って100万回は思った。いや、もっと?
胸を張ってこのグループを応援してるって、名前のせいで言えないの、当時の私にはハードルが高すぎて(ウブだね〜)、ちゃんと腹をくくって応援するか、決意するまで割と時間を要しました。
今となっては、Sexy Zoneは立派な固有名詞として認知されてるし、何より人間として尊敬できるくらい、素敵な大人になった彼らを応援できることを誇りに思っています。
今の風潮というか、K-POPの流行もあり、セクゾみたいに、或る日突然集められ、ぽっとデビュー発表をさせられるジャニーズグループは、もう生まれないでしょう。まあ、少なくともしばらくはなさそうだよね。
それがいいとか悪いとかじゃなくて、セクゾにはそれがあってたと思う。セクゾは、みんな賢いんです。若くして外の世界に出されて、荒波に揉まれて、成長しました。それが、彼らにはあってたと思います。
知らんけど、「早くデビューできていいね」みたいなこと、いっぱい周りに言われてきたんだろうな。デビューする仲間を見送る側の苦しさって、よくクローズアップされるけど、送り出される側の苦しさも、きっとあるよね。知らんけど。(知らんけど、は関西人の悪いくせ)
はぁ〜〜、なんて素敵な言葉なんだろう〜って思わされるような発言がさらっと出るのは、デビュー当時ゼロからグループを作り上げる中で、事務所内の人だけでなく、多くの人から学ぶことができたからなんじゃないかな。
私も十代から大人になる上で、彼らの言葉で価値観の一部が形成されてるみたいなところがあるので、本当に素敵なアイドルと出会って、大人になったなと思います。
割と最近まで、売り上げとか、番組に出た時のネットの盛り上がりとか、すごく気にしてたし、盛り上がってる、かも?と思って蓋を開けてみたら本当に小さな祭りだった、みたいなことばかりで(忘れもしない、麒麟の子大戦争)
検索サジェストでは「売れない」がトップに出てくる始末。
しかも一時的なことじゃないの。
ネットの声を気にするのがしんどくなって、挙げ句の果てに初めて作ってずっと馴染みのあった自分のオタ垢を消していた時期もありました。
でも、それを境にか、わかる人にだけわかればいいよって、最近は思えるようになって、だいぶ楽になった。
まさに、風磨くんの"Haters gonna hate."精神。
今思えば、ネット上の反応を気にしすぎていた自分は、ネットとの付き合い方が子どもだったのかな〜と。
ねぇセクゾちゃん!私大人になったよ!(笑)
応援することが義務になってしまうと、自分の過度な期待みたいなものを、彼らに押し付けてしまってる気がして、その思考から抜け出すことができて少し安心しました。
どうなんだろうな〜〜。
こんな言い方してるとセクゾに申し訳ないけどさ。
多くの人が彼らの良さをわからないって言っても、私たちはわかってるからね、っていう風に思えるようになったよ。
でも、ささやかに、みんなが「いいね」って言ってくれる未来がくるといいなと願ってるよ。
後からデビューした後輩に、FC会員数をとっとと抜かれ、CDの売り上げでは惨敗。
苦しくないわけないじゃないですか。泥臭くって何がいけないんですか。
早々にデビューしてぬるま湯に浸かってるアイドルと思ってくれるなよ。
セクゾはもっとずっと、熱い熱いグループだよ。
世界一のアイドルに、なるよ。
ジャニーズ宿命のプリンス、Sexy Zone
デビュー10年目突入、おめでとう。
これからも、彼らの思う、信じる王道を、貫いて。
最初で最後の、デビューコンサート
Snow Manさん
記念すべきデビューコンサート、ASIA TOUR 2D.2D.
4日間計9公演、無事完走おめでとうございます!!!
まずは本当に怪我なく、みんなが元気に終えられて良かった(泣)
ゆっくり、ぐっすり休んでくださいね。
とはいえ、実に熱かったな。
筆者も仕事終わりや休みの日に見ることができました。
初日公演は正直、実感ないし、どんな構成かももちろん知らないし、いろんな期待とかも相まって、落ち着いて見てられなかった(笑)
でも、本日、2020年10月25日に迎えた最終公演。涙なしには見られなかったね。。。
仕事で見られない公演も、レポとかでみんなの挨拶とかはチェックしてて、毎度毎度オーラスかのような熱い思いを言葉にしてくれてるなって思ったんだけど、やはり本物のオーラスは度合いが違ったな。
みんなの赤裸々な思い。全身で受け止めたくて、正座して聞いてたよ(そうですか。)
記念すべきデビューコンサートだったんだし、一人一人取り上げて書いちゃおうかな!!
(以下、ネタバレあり。自衛願います。)
まずは、トップバッターのラウてゃ!
ラウてゃは初日の幕が開いた瞬間から思ってたけど、美少年からすっかり美青年になっちゃって・・・。銀髪と低くなった声にドキドキしちゃったよ。
声変わりした後のラウてゃの声で聞くのが初めての曲もあったりして、なお、成長を感じずにはいられませんでしたな。
最後の挨拶も、とっても素敵でさ。
いろんな言葉がラウてゃの耳には入ってるって、やっぱりそうだよなって改めて思って。
僕も悲しいけどファンのみんなも悲しくさせちゃうのは『だいぶごめん』って。
あんたなぁに言っちゃってんの、、、それがファンじゃないのよ。悲しいのも楽しいのも共有させてよっておばちゃん思うよ。本当、かあいいわね(拙者深澤担なもんで、担タレ?)
絶対スターになるって、Snow Manを応援する人が大多数になるって、あなたたちが大多数になるんだよって、言ってくれるラウてゃの瞳が本当に綺麗で、ああ、なんて最強な最年少がここにいるのだろうかと思ったよ。末っ子がのびのびキラキラしてるグループはいいグループなの。これ、1000000年前から決まってるんだから。
ラウてゃの言うまっすぐな「愛してます」に値する人間になりたいな。
みんな大好きこじてゃ。
筆者は関西アイランド在住ゆえに、こじてゃには一入、バカでか感情を持っております。
向井康二よ、幸せになれ。とこの地球上のすべての人間が思っていると信じて疑いません。(ラウてゃの言葉を借りると、こじてゃのこと嫌いな人はセンスが無いから、です。)
ユニット0時代の関ジュを引っ張った男ですからね。
今のなにわ男子やAぇ!の人気があるのは、この男の存在あってこそですよ、ほんと。
なんか、言い方わかんないし、実際のところどうかはわからんけど、多分現状Snow Manの中で一番ジャニーさんと近い距離にいたのはこじてゃな気がする。もちろんみんなジャニーさんの愛する子どもたちなんだけど、ジャニーさんの膝の上で漫画読んでたような子だったんだし。
そんなこじてゃが、ジャニーさんにもデビューコンサート見て欲しかったなって涙する姿を見て、ああ、そうだ、ジャニーさんに育ててもらったのに、みんな、晴れ姿を見てもらえなくて悔しいなって、思ったよ。
ジャニーさんがずっと夢見てた世界の舞台に、こじてゃを擁するSnow Manは立つことになるんだよ。最高の恩返しだね。
次はしょぴ!
本当に私の中のかっこいいを全て体現する人!!!
ライブ中いつ見てもかっこよかった。
ここに書いとくけど、私、しょぴの唸る歌い方好きだからもっとやってほしい(わがまま)
いつだって、思ったことをストレートに表現してくれるしょぴだから、待ち望んでた、夢に見てきたデビューコンサートが、無観客で行われること、「なんでみんなここにいないの」って、その言葉に、ああ、苦しいな、って思ったよ。
なんでそこにいてあげられないんだろう。おめでとう!!って叫んであげられないんだろう。青いペンライトを思う存分振ってあげられないんだろうって。
ファンもメンバーも思っていた、やり場のない悔しい思いを言葉にしてくれるしょぴの強さ、そういうところが好きだな。
「僕たちを、ここに連れてきてくれてありがとう」って、はぁ、、、デビューしたんだなって思った。これが、結果なんだよなって・・・。
今日は久々に愛し懐かしき「なべしょ」人格を久しぶりにはっきりと見た気がしたよ。
そうそう、私がスノ担じゃなく、外野から見てた時のしょぴの印象だったなべしょです(笑)
あのくらい、強い口調が出るくらい、悔しいこと、腹がたつこといっぱいあったんだろうなって。想像でしかないんだけどね。「Snow Manを応援してることを誇りに思ってほしい」って自信を持って言ってくれるしょぴを見て涙がべしょべしょ・・・。
ついについに、スポットライトを思う存分浴びる時が来た。って感じ。
昔からしょぴのことを応援してる皆様、改めてデビューおめでとうございます。
綺麗に染め直した金髪がかあいい!
MCの時めめらうに挟まれてるのがかあいい!!
って思って見てたら最終公演の挨拶で一番泣かされました。
生きててくれてありがとうって、オタクがアイドルに捧げる言葉だと思うんだけど、生まれて初めて誰かに「生きててくれてありがとう」って言われたなって思って、泣いちゃった。
アイドルってすごいよね。誰かの生きる意味になるんだよ。
それで、アイドルに生きててくれてありがとう、なんて言われたら、よっしゃ、頑張って生きてみようかなって、なるじゃん。
別に特別辛いことがあるとか、死にたいとか思うんじゃなくても、さっくんの言葉に救われた人が今日だけで何人いるだろうね。
私はその一人だよ!!!いつもありがとう!!!
生きてたら絶対会えるって。はぁ・・・ライブに行くことが当たり前じゃなくなったこのご時世、さらに響く言葉だな。
だてちゃま
いわゆるアイドルのあま〜いセリフは苦手なのに、だてちゃまの「いらっしゃいませ、お姫様」にはズッキュンしちゃうんだから不思議だな。
あとはあなたのハニかむ笑顔が好きです。
最後の挨拶は、涙がこみ上げてきてるのか、言葉を詰まらせながら話してるだてちゃまが印象的でした。
努力だけじゃ叶えられないこと・・・。改めてすんごい世界で彼らは生きてるんだなって思いました。
宮舘涼太さんて本当に不思議。見れば見るほど、彼の発する言葉を聞けば聞くほど、好きになっちゃう。この人がいれば、Snow Manは大丈夫だなって思わせてくれる。
彼の力強い言葉通り、一緒にてっぺんを見たいよ。てっぺん見ようね、一緒に。
阿部ちゃん
ファンサの神、阿部亮平。配信ライブでも健在。
みんな阿部ちゃんとハイタッチした?!したよね!!!
はぁ〜〜〜どこまでもこの人は素敵だな。。。
私この人たちのデビューコンサート見たんだって、自慢させてくれるらしいよ。伝説のアイドルになるってよ。なれるよ、あなたたちなら。
人に愛される、人を惹きつける引力がとてつもなく強いSnow Manなら、世界中から愛されるアイドルになれるよ。
伝説、作ろうね。この手はずっと、離さないでね。約束だよ。
ちょっと将来の話をします、で、「え、プロポーズされる?」って思ったのはここだけの秘密やで。
と思ってたら、これからも末長くそばにいてくださいって言われたからやはりこれはプロポーズだったのね。
辰哉くん
はあ・・・・・・・・
どんなにふざけてかっこ悪い姿を見ても、とてつもなく好きだと思っちゃうんだから、困ったな。
かっこいいアイドルを素敵だと思って応援するのは簡単かもしれないけど、おちゃらけてメンバーに飛び蹴りされるアイドルをこんなに好きになっちゃうなんて、辰哉くんは魔法使いみたいですね(急に訪れるメルヘンモードタイム)
全力でふざけるくせに全力でかっこつけるし、結局深澤担は辰哉くんの手のひらでコロコロ転がされてるってわけですよね。もうお手上げです。好きです。
すらすらと言葉を口にするのがどうも苦手な辰哉くんが儚くて、美しくってさ。これは言っていいかなだめかなって、考えながら話してるんだろうなって思ったよ。
辰哉くん、本当にSnow Manの事大好きなんだなって。私、辰哉くんがそんなに大好きなSnow Manの事、全力で愛したいって改めて思ったよ。
いつも助けてくれてありがとう。私の心を守ってくれてるのは、辰哉くんの存在です。
めめ
この歌詞が最近、さらにさらに、しみる。
めめの男泣きを見て、月並みの言葉ですが、ここまで来るのは平坦な道じゃなかったんだなって思う。Snow Manって奇跡の連続で生まれたグループなんだなって。
めめの最後の挨拶で言ってた、昔から応援してくれてる人たちの「支え」、最近知ってくれた人たちの「力」ってすごく的確な表現だよな。前から知ってたけど、めめの言葉ってすっっごく重くて、説得力があって、心にしみるんだよね。どんな人生歩んできたらそんなに素敵な言葉が紡げる人間になれるの?
そんなめめが末っ子の一番そばにいてくれること、この世の奇跡だし、めめの存在は星ほどまばゆいです。(今夜はポエマー)
ひーくん
こんにちは
あなたがいなくっちゃね。
真面目で、おとなしいSnow Manが、メインでコンサートをできる日を、古のオタクの皆様は枕をべしょべしょにしながら夢見てたのでしょうか。もう、昔から彼らを応援してるファンさんを思うだけで泣けてくるんだよね。
ジャニオタにとって何が一番の幸せかって、長年応援したジュニアが華々しくデビューすることじゃないですか。そりゃあもう鼻高々ですよ。だって、私が見つけ出した彼が、ようやくデビューするんですから。
ってなるじゃん。古のSnow Manちゃんファンの皆様本当にすごい。
ひーくんの最後の言葉。
一緒に、生きていってくださいって、すごく彼らしくて重くていいなって思ったよ。
いや〜〜〜〜10年以上ジュニアを経験したグループならではのデビューコンの重さを目の当たりにしましたね。
もちろんだけど「デビューしたよ!やったぁ!!」だけのコンサートではないのよ。
ジュニア時代、ここに来るまでの、この一瞬を味わうまでの苦労をみんな走馬灯のように思い出して、全身全霊でパフォーマンスして。
だからこそ毎公演オーラスかのような熱い言葉が出てくるんだろうなって。
Snow Manっていいグループだね。
10年後くらいの私がこのブログ読み返したら、誇らしく思うんだろうな。
私、彼らのデビューコンサートをリアルタイムで観たのよって。
そのぐらい、きっと、彼らは大きくなるよね。
本当に、本当に、素敵なコンサートだった。
いつか、会おうね。
失われた2020年夏の記憶。
私、今年の夏、なんか夏らしいことしたっけな。
配属で地方に来ちゃったし、一人暮らしだし、現場はないし(泣)
でもさ、Snow Manが2020年の夏を取り戻してくれたんだってばよ!!
Paraviで配信中のそれスノ。
4週にもわたってスノちゃんのキャンプ企画を配信してくれるという、オタクの夢みたいな企画をありがとうございます。
虫取りする推し、DIYする推し、映え写真撮る推し、料理する推し、花火する推し、、、
そして、焚き火を囲んでお話しする推し。
すのちゅでよくロケに行ってた頃みたいなスノちゃんを久々に見られて嬉しかったな〜。
まあ、B型トリオが大好きな私的には刺さりまくりの場面がめちゃめちゃありましたし、何よりみんなが楽しそうで本当によかったな〜。
B型トリオって、いいよね。あの3人の間で揺れ動く人生送ってみたかった。(突然)
焚き火企画。
めめラウの濃厚さには本当にお手上げです・・・。
らうぴの心を守ってきたのは他でもないレンメグロですから。
レンメグロには一生頭が上がらない。
メラメラ燃え上がるような熱さを持っていながらも、人の心を包み込むマシュマロみたいな甘さも持っているなんて、どこまでもずるい男だ・・・。
めめが他のメンバーにとっても、どれだけ心の支えになってるのかが垣間見える企画となりましたね。
私、本当に君のこと好きだわ。
あとはやはりこじてゃですかねぇ。
もう、関ジュ時代を見てた私としては本当に涙涙って感じでして。
ジャニストがデビューして焼け野原と言われた時代の関ジュを引っ張って、守り抜いてきた強さを持つこじてゃですが、本当は弟気質で甘えん坊な彼。
Snow Manに加入して、弟組に部類されがちですが、関ジュ時代に培った、「人を気にかける力」というか、「誰も置き去りにしないために立ち回る力」みたいなのが、今でもしっかり発揮されているのが嬉しかったんです。
総じて、Snow Man、最強。
私は古のジャニオタなのでこういう家族感にめっぽう弱くて、苦しい時代を経験してきたからこそ生まれるメンバー間の絆はもちろん、ファンとアイドルの絆みたいなものが大好きです。
スノちゃんのメンバー間での絆を見て、支え合っている姿を見て、オタクは「ああ、この子達がてっぺんを取る景色を絶対に見たい」と思うんです(泣)
スノ担はよく「モンペ」と言われているのを目にします。
(*一応さらっと説明すると、元々はリアルな親子関係におけるワードだけど、過保護って意味でオタク界では使われてるんだと思う。)
でも私、モンペな自覚大有りなんで、そう言われても別に悪い気はしないし、むしろそれがスノ界隈の色だとさえ思ってる。
いやいや、彼らのお仕事に支障が出る意味のわからんクレームを公式さんとかにぶつけるのは違うよ?
それはモンペ以上にやばい「毒オタ」なのでは?
私だってど新規スノ担とはいえ、スノちゃんが9人になってから荒波に揉まれまくってたあの時期を乗り越えたオタクなので、モンペにならざるをえなかったのは当然、というか。
あの時期経験したらモンペになるやろ。
私の思うモンペオタクとは、彼らがどんなに世間から厳しい目で見られようと、盲目に彼らの姿を追い、暖かい甘い言葉をかけ続けることだと思います。
アイドルを教育・プロデュースするのは事務所やレーベルの仕事であって、オタクの仕事ではない。オタクが自担くんに「こうあってほしい、こうなってほしい」と思うのは心の中のことだし、もちろん自由だけど、SNSの後押しもあってオタクの言葉がアイドルくんたちに届きやすい時代になってしまったのだから、彼らの目に入る言葉が、暖かい甘いものじゃなきゃイヤだな。
あれこれ、はじめに話してたの推しの花火と焚き火の話だったよね?
また盛大にずれちゃった。
散々甘やかしてあげたって、いいじゃない。オタクなんだからさ。
おかえり。
このブログでは、私はど新規スノ担としての記事を書いてることが多いんだけど、今回はやっぱりどこかに書き残しておきたいし、と思って、幸せなことにデビュー当時から応援することができているSexy Zoneちゃんについて書きたい。
おかえり。
もちろんソチャに向けてだよ!!!ビッグラブ!!!!
(筆者は松島聡くんのことをソチャ、と呼びます。以後お見知り置きを。)
私、まだB.I.Shadowだった時代の中島健人くんを運良くテレビドラマで拝見し、幸運なことにセクゾちゃんのことをデビュー当時から追ってくることができました。
この事実、私の人生の中での幸運ランキングトップ5には入る・・・。
セクゾちゃんはジュニアの中でも知名度が割と高かったお兄ちゃん2人と、よちよち右も左もわからない赤ちゃん3人の状態でデビューしました。
ふまけんも、セクゾちゃんの中ではお兄ちゃんとはいえ、二人とも当時はまだ現役高校生。
天使3人を育て上げる役割を担わされたとはいえ、自分だってまだまだ大人に助けを求めたい年頃だったのに、本当によく頑張ったと思います。
そんな天使3人組は立派な大人になりました。お兄ちゃんたちだって負けてません。若くしてデビューしたからこそ、世間に揉まれて、他のアイドルとは一味違ったものの見方をできる5人になりました。
華々しくデビューした、とはいえ、お世辞にも、ジャニーズのアイドルグループとしての成功を果たしたとは言えない。苦しい時代がとても長かったです。今も、きっと、世間では、成功したグループとしては認知されてないと思います。
CDは売れません。FC会員数は後輩Gに抜かされました。事務所では中堅の位置に差し掛かりながらも、まだドームクラスでコンサートを開催したことはありません。
爆発的な何かはないものの、「もう直ぐ、もう直ぐ世界が振り向いてくれるかもしれない」
セクゾ担がそう思っていたのはセクゾちゃんの5周年イヤーから2018年の24時間テレビのメインパーソナリティのお仕事あたりではないでしょうか。
個人でのお仕事も着々とこなし、だんだんと身の回りでも彼らの知名度が上がっていることを実感していました。
そんな時でした。ソチャが活動休止を発表したのは。
私は、ニュースzeroで速報として入ってきたのをたまたま目にしました。
時が止まりました。
だって、活動休止の理由が、ファンが全く気がつかなかった病気によるものだったから。
しかも、つい前日、彼の21歳の誕生日をお祝いしたばかりだったから。
いつもは盛大にメンバーのお誕生日をブログでお祝いするケンティーが、誕生日当日ソチャのことに何も触れなかったことに、違和感は覚えたけど「あれ?まあ、明日にでもツーショとか載せてくれるやろ」みたいに思ってたんです。
後日、ケンティーのブログに掲載された「俺が治すよ」は、そういう意味やったんか。
って、オタク共々胸を痛めたと思います・・・。
3:2時代をやっと乗り越えたと思ったら、また次の壁。
苦しい時代が本当に多かったですね(号泣)
ソチャがお休みに入ってから、明らかに減ったグループでのお仕事。
なかなかシングルが出ず、それに伴う歌番組への出演もなく、心にぽっかりと穴が開いた気分でした。
ソチャがお休みの間でも、例年のペースでシングルを出すこともできたはずなのに、それをしないのはきっと彼らの意思なのだろうと、そうであってほしいと信じて待つしかありませんでした。
だって私、中島健人くんの担当である前に、Sexy Zone ちゃんのオタクだからさ。
2020年。そして、待ちに待った日が来た。
もうボロボロ泣きながら見たよ。
私この約二年間ずっとこれを待ってたんだって、
本当これだったんだよって。
4人のセクゾちゃんが必死に守りぬいたグループに、ソチャが戻ってきてくれました。
やっぱ、これなんだよな〜〜以外の言葉が出なかったな。ほんと。
5人で活動してくれることが当たり前ではないとわかっているセクゾ担。
だからこそ、何度目かわからない5人での新章幕開けに、溢れる想いが止まらない。
今回は他担さんからもたくさん「よかったね」と喜んでいただいたり、セクゾ担じゃないけど涙したと言っていただいたり・・・。嬉しいことこの上ない。
コロナ禍のこのような状態で、コンサートもいつ開催できるのかわかりませんが、セクゾちゃん自体が万全の状態で間も無く10周年イヤーに突入できること、とても嬉しく思います。
は〜〜〜本当によかったね!!私にとって、セクゾちゃんは世界一のアイドルなので!!
セクゾちゃんと共に大人になった私なので、セクゾちゃんを語ると涙が止まりません。
順風満帆じゃなくたって、いいじゃない。次に世界を驚かせるのは君たちだよ。
は〜〜〜。ジュニア時代苦労した辰哉くんも、デビューしてから苦労した健人くんも、みんなみんな、私の推しよ、幸せになれ!!!!!
あなたたちが存在するだけで、私にはこの世が美しく見えるよ・・・(泣)
ここまで読んでくれてありがとうございました。
すでに「ん?セクゾ気になる」ってなってるそこのあなた!
セクゾにハマるなら今だぞ・・・。