深澤担、めめラウを語る

今日は可愛すぎる動画のせいで、めめラウ語りたくなっちゃって、かく。

グループの最年長深澤辰哉担から見た、年少組めめラウの尊いところをお届けします。

 

なんの話か意味がわからない人へ、とりあえずこれを見ろ。

https://j-island.net/movie/play/id/6367

 

*ラウールちゃんねるというなんとも現役DKっぽい企画・・・可愛い。可愛いが過ぎる。

*そしてそれに付き合ってくれる保護者目黒連・・・尊い尊いが過ぎる。

*ラウぴの前では明らかに声が甘いめめ・・・子守してる(尊)

*男兄弟さながらのあたりの強さ(なお、当方姉妹育ちのため、実際それが”さながら”なのかはわかりません)

*めめお兄ちゃんの前では等身大の17歳に戻るラウぴ。

*かんちょう・・・めめそれ大好きだけど、あんた何なのそれ・・・女ばかりの環境で育った私にはない文化・・・。男の子感じる・・・うっ。

 

今日の一大テーマ

『『『『『本当の兄弟みたい!!!!』』』』』

 

 

こんなにめめラウに惹きつけられるのには、やっぱりあの時代があったからで。

ラウぴ担のお友達から、いかにラウぴがめめに救われてきたかをたくさん聞いてきたからさ。

 

忘れもしない2019年上半期。

当時まだ中学生だった彼に浴びせられた理不尽な言葉のシャワー。

顔も見えない人々から、言葉のナイフを向けられ、様々なものを背負って舞台に立たなければならなかったこと。何度思い返しても胸が痛いです。

私だったらできないよ(聞いてない)。

 

十代の男の子を、不本意な形で無理やり大人にさせてしまったなって。

でもそんな彼を身を挺して守ってくれる、年の近いお兄ちゃん。

もちろん年上組のお兄ちゃんたちの前でも、無邪気な姿を見せてくれるけど、

めめの前では特別等身大の男の子でいてくれる気がして、二人が築き上げてきた関係性は、私たちには計り知れないものがあるんだろうなって。

 

っていう濃すぎる、熱すぎる関係性がSnow Manってゴロゴロ転がってるじゃないですか。

いわふか?なべふか?めめふか?あなたの症状は、どこから?みたいな。(は?)

9人という大所帯グループならではかもしれないけど、やっぱり彼らって特別仲がいいし。

もうね、飽きないじゃん。シンプルに。

表立って取り上げられないコンビも、「あれ?ここ・・・この関係・・・やばい」って見出したりしちゃうじゃん。楽しいのよね。

っていう話をするとさ、非ジャニオタから勘違いされることない?

『それってBL的要素を彼らに見出してるってこと?』って。

別にそういう見方をする人を否定するわけじゃないけど、私は声を大にして言う。

『『『『『違うんだって!お前ら何もわかってねえな!!』』』』』 

 

私はセクゾちゃんは家族、スノちゃんは男兄弟っていう認識してるくらい、Snow Manのことを9人兄弟扱いするのが大好きです。

最近私はアイドルを推す心理についてのブログを読み漁りすぎてブロマンスという言葉を覚えました。まさに、これなのよ。

ブロマンスってSnow Manのためにある言葉・・・もっと言えばめめラウのための言葉だよな・・・。

ブロマンス、とは、いわゆるBLのような関わりではなく、男性同士の近しい関係のことですって!まあ、ホモソーシャルと同じような意味なのですが、BrotherとRomanceの2単語から出来上がった単語っていうところが「ミソよね」。

私はこのブロマンスに異常なときめきを覚えることが統計上わかっているので、いくら仲がいいグループです!キャハ!って売り出されてても、年齢が横並びのグループにはまったことが一切ございません。顕著に表れてるね。

 

おそらくスノ担さんみんなが好きなあのSnow Manワチャワチャ感、男子校感って間違いなくこのブロマンスだと思う。

特に私は姉妹の中で育って、学生時代も共学に通ってたものの、クラスには女の子が多いコースだったので、男の子同士の友情っていうものにすごく憧れがあります。

ジャニーズの沼にズブズブハマっていったのも、これが大きな要因ですね。

 

はあああああああ。仲間っていいよね!!!

Snow Man最高!!!めめラウ最高!!!